渡辺満里奈さんの、こだわりのシンプルスタイルは、多くの女性にとって憧れのもと。その満里奈さんがマザーズバッグを探しているけどなかなかいいものがない・・・という事で、今回、日テレ7とバッグを作ることに。かっこいいママのお手本、満里奈さんとならきっと理想のバッグができるはず! と、まだ満里奈さんがご出産される前からこの企画はスタートしました。

濱野皮革工藝は1880年、刀の鍔(つば)を革で作る細工師として誕生。巧みの技と上質な皮革のみにこだわり、丁寧な作業で、一点一点形作られるバッグは、世代を越えて末永く愛され続けている。



満里奈さんのパートナーとしてバッグを開発するのはバッグの老舗HAMANOさん。11月某所にて社長の濱野さんと満里奈さんがご対面。ここから企画はスタートしました。
- 濱野社長:
- ご出産前の大切な時期にお打合わせありがとうございます。ご希望に添えるバッグを作れるよう努力します。
- 満里奈さん:
- ありがとうございます。濱野さんのバッグは、丁寧なモノづくりで信用していますので、楽しみです。
- 濱野社長:
- どんなイメージをお持ちか教えていただけますか?
- 満里奈さん:
- そうですねー、お母さんのバッグですから、物をたくさん入れてしかも出し入れも頻繁にするわけですよね。置いても形が崩れないようにしていただけるとシルエットがきれいなだけでなく、物の出し入れが楽だと思うんです。
- 濱野社長:
- なるほど、なるほど。
- 満里奈さん:
- あと、物をたくさん入れるわけですから、バッグ自体は軽い方がいいですね、それと、重くても持ちやすくするために斜めがけができるようにしてください。
- 濱野社長:
- ふーむ、すると持ち手だけでなくベルトを着けるデザインですね。
- 満里奈さん:
- ええ。あともうひとつ、パパが持ってもカッコいいデザインにして欲しいんです。
- 濱野社長:
- なるほど、重い荷物はお父さんにも持ってもらいたいですものね。
- 満里奈さん:
- そのとおりです(笑)。
そして出来上がったデザイン画。満里奈さんが産休に入っていたため、FAXでチェックを受けることに。
満里奈さんの修正点は「開口部はマチ付きファスナーにする」「バッグの外にポケットを付ける」「中に仕切りをつける」「斜めがけのベルトの取り付け金具の位置をバッグのサイドに下げる」といったものでした。HAMANOさんはさっそくこの修正を受け、サンプルの作成に着手。














